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人形の家|弘田三枝子

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曲の紹介|人形の家

インフォメーション

  • 曲名:人形の家
  • アーティスト:弘田三枝子
  • 作詞:なかにし礼
  • 作曲:川口真
  • レーベル:日本コロムビア
  • リリース:1969年7月1日
  • サマリー
    • 「人形の家」は、弘田三枝子のシングルとして1969年7月1日にリリースされた。
    • 累計売上100万枚を突破し、第11回日本レコード大賞歌唱賞を受賞した弘田三枝子の代表曲として長く愛され続けている。

曲について

「人形の家」は、なかにし礼による心に深く刻まれる歌詞と川口真の美しい旋律、そして弘田三枝子のパンチの効いた歌唱力が相まって、リスナーに強い印象を与えました。

この曲は当初「暗すぎて流せない」とラジオでも拒否されてしまったそうですが、発売されるとその魅力が評価され、大ヒットとなりました。

川口真の編曲により、弘田三枝子の卓越した歌唱力を最大限に引き立てる楽曲に仕上がっています。

オリコンチャートでは1969年10月20日付から3週連続1位を獲得し、年間18位にランクイン。オリコン集計で57.1万枚、累計売上は100万枚を突破する大ヒットとなりました。

1969年12月31日には第11回日本レコード大賞歌唱賞を受賞。この曲のヒットで、弘田三枝子は2年ぶりに『第20回NHK紅白歌合戦』への出場を果たしました。

この曲は、洋楽カバーで一世を風靡した弘田三枝子が、オリジナル曲で見事に成功を収めた重要な楽曲です。

ベスト・アルバムやコンピレーション・アルバムにも収録される頻度が高く、時代を超えて多くの人に愛されています。

顔もみたくないほど 

あなたに嫌われるなんて

とても信じられない 

愛が消えたいまも

ほこりにまみれた人形みたい

愛されて捨てられて 

忘れられた部屋のかたすみ

私はあなたに命をあずけた

引用:「人形の家」弘田三枝子より

曲の動画

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  • 「人形の家」弘田三枝子 – トピック

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アーティストの紹介|弘田三枝子

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インフォメーション

  • 芸名:弘田三枝子(ひろた みえこ)
    • 本名:竹永三枝子(たけなが みえこ)
  • 生年月日:1947年2月5日
  • 没年月日:2020年7月21日(享年73歳)
  • 出身地:日本・東京都
  • ジャンル:ポップス、R&B、歌謡曲、ジャズ
  • 愛称:MICO(ミコ)、(パンチの)ミコちゃん
  • 活動期間:1961年-2020年

アーティストの軌跡

弘田三枝子は、歌唱力とパンチの効いた歌声で「和製R&B娘」とも評された日本の歌手です。

小学生の頃から米軍キャンプで歌い、抜群の歌唱力を武器に、1961年11月、14歳で東芝レコード(現:EMIミュージック・ジャパン)から「子供ぢゃないの」でデビューしました。

デビュー当時から洋楽のカバー曲を得意とし、「ヴァケーション」(1962年)、「すてきな16才」「砂に消えた涙」などのカバー曲でヒットを連発。レコードと生歌でほとんど違いが感じられない本物の歌唱力で、「60’sカヴァー・ポップスの女王」として君臨しました。

「日本のブレンダ・リー」とも称され、若くしてその歌唱力の高さから「ミコちゃん」の愛称で親しまれました。

1969年には日本コロムビアから発売したオリジナル曲「人形の家」で大ブレイク。オリコン週間1位を獲得し、第11回日本レコード大賞歌唱賞を受賞するなど、カバー歌手からオリジナル曲でも成功を収めるアーティストへと飛躍を遂げました。

1970年にはベストドレッサー賞を受賞するなど、歌手としてだけでなくファッションアイコンとしても注目を集めました。

その後もジャズやスタンダード・ナンバーに活動の幅を広げ、成熟した歌声で幅広いレパートリーを歌いこなす実力派シンガーとして活躍を続けました。

弘田三枝子は日本の音楽史に大きな足跡を残し、世代を超えて多くのファンに愛され続ける存在です。その音楽は、時代を超えて人々の心に響き続けることでしょう。

2020年7月21日、心不全のため73歳で逝去しましたが、その歌声は今も多くの人々の心に生き続けています。

ディスコグラフィー

代表シングル

  • 子供ぢゃないの(1961年)– デビュー曲
  • ヴァケーション(1962年)– カバー曲
  • すてきな16才(1962年)– カバー曲
  • 砂に消えた涙(1964年)– カバー曲
  • 人形の家(1969年)– オリコン1位獲得曲、日本レコード大賞歌唱賞受賞
  • 渚のうわさ(1967年)、夢みるシャンソン人形 (1965年)など多数
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